「ウェブ時代をゆく」を読み始めて湧き上がってきた正直な感情。

2007年11月14日

「ウェブ時代をゆく」を読み始めて湧き上がってきた正直な感情。

久しぶりに本を読んでいる。
その本こそ「ウェブ時代をゆく」である。

これ↓

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
梅田 望夫
筑摩書房 (2007/11/06)
売り上げランキング: 8
おすすめ度の平均: 4.5

5 言霊ってあるんだと実感
4 The only way to do great work is to love what you do.
5 「個」の可能性と「個」への信頼

数ページ読んだだけで、湧き上がってきた正直な感情

嬉しくなった。

IT業界に身をおいていてよかったな、と思えた。

自分の仕事に誇りをもてる。

励みになる。

希望がもてる。

…というわけで、IT業界の苦境に晒されているかたは
とくに読んだほうがいいかと。

この記事は役に立ちましたか? 役立った 役立たなかった
0 人中 0 人がこの記事は役に立ったと言っています。

★新記事下ハイブリッドads