(第6回)「不朽の名作、あの“ドラマチックシューティングゲー”」

2018年8月5日


(第6回)「不朽の名作、あの“ドラマチックシューティングゲー”」
ゲーマー会管理者の思い出ゲームのコーナー【日曜正午更新(不定期)】

思い入れの強いゲームを日曜正午に適当にご紹介する
ゲーマー会管理者の思い出ゲームのコーナー!

第6回!

はじめに。申し訳ありません。

今回ご紹介するゲーム。
ゲームの内容ははっきり覚えてなんです。

クリアしたかも記憶がない。
してないかもしれないし、したかもしれない。

が、強く心に残っている、まさに私の“思い出ゲーム”なので、
取り上げました。

今回取り上げるのは…

セガサターンで発売された
パンツァードラグーンツヴァイ

です!


※エピソード1 物語のはじまり

1996年発売。
20年以上前のゲームです。

当時、ゲーム機本体を持っていなかったんで
「セガサターン」を本体ごと友達から借りて
プレイしていたんだと思う。

繰り返しになりますが
ゲームのストーリーなどの内容は余り覚えてなくて。

でも

パンツァードラグーンをとても愛していた

その思いが強く残っています。

世界観が好きだった。

音楽が好きだった。


※エピソード2 本格的な旅のはじまり

世界観は、なんていえばいいんだろう。

世界観はそう、
風の谷のナウシカ的な感じでしょうか。

少年とドラゴンの物語

主人公はドラゴンの背中に乗って、世界を旅をします。

ドラゴンが愛くるしくて。

とても愛着がわきます。


※エピソード3 森林にて

音楽に関しては当時、

ツヴァイのサントラを買って

聞いてました。

それくらい好きだった。

音楽、動画で改めて聞くとやっぱりいいわぁ~。

ステージごとに合った、
幻想的な感じがステキすぎる。

そして、動画を見ていて
遠い記憶がよみがえる感じがしました。

ああ。あの頃は本当に良かった。

そんな思いを抱かせるゲームの一つですね…。

ドラマチックシューティングゲームの名に恥じない
名作でしょう。

リメイク希望の声も少なくないようですが
そこは大人の事情でどうなるかわかりません。

今はただ、Youtue動画の存在に感謝したいと思います。

パンツァードラグーンツヴァイ
ゲーム評価:★★★★★

連載記事一覧ページ
http://tech.kimihiko.jp/article/183955432.html?ref=articleEndLink

あとがき:

シューティングケーの紹介が続いてますが、
たまたま、です。
たまたま…。

ただ、本音を言うとRPGなんかよりは
書きやすいってのがあります。

が、さすがに次はシューティングゲー以外について
書きたいと思ってます。

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