(紙の)手帳を持つ人 持たない人

2008年12月2日

(紙の)手帳を持つ人 持たない人

私は後者なのですがこれは本当に別れるところだと思います。
紙の手帳を持つ意義って人それぞれいろいろだと思います。

スケジュールいっぱいのて帳を眺めて気分良くなる人もたくさんいらっしゃるでしょうし
紙のほうがデータが消える心配が無いだとか
さっと書いてさっとしまえるだとか
手帳を選ぶ楽しみだったり。。。本当にいろいろだと思います。

私の場合はというと手帳としての機能が完全にデジタル化されている。

web上に自作のマイページみたいなのがあって
自分で使いやすいようなページにしてある。そんなかんじです。

あと、このブログもそうですよね。公開web手帳!みたいなもんです。

あとは地味にテキストエディタでしょうか。
スケジューラとか凝ったものは使いません。リマインダもいりません。
昔は使っていた時期もありましたが、けっきょくシンプルなツールに落ち着いたというか。
そのほうが凝ってないぶんサクサク使えるというか。。。

それから、欠かせないのがケータイメールですね。シンプルながら備忘に最適。
文字の変換ミスなんてどうでもいいんです。

とりあえず出先で思ったことや考えたこと、覚えておきたいことの
フレーズやキーワードの断片だけでもメール送信しておくと
あとから見返したときの、情報の再現性が全く違います。

それほどメモって大切ですね。まぁ私がメモ魔なだけですが(*´д`*)

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