(追記あり)【DDON】ドラゴンズドグマオンラインをかなりやってから分かった、できれば初めから知っておきたかったひとつのこと+α

2016年8月21日


DDONこと、ドラゴンズドグマオンライン。

はい。最近無課金でハマってます。

頭の装備は非表示にできる

これ、目からうろこでした。

もうかなりプレイしてますが
レベルが上がってストーリーが進めば進むほど
ファイターの私の装備は重装備となり
私の頭は装備品で隠れていき、最後のほうは目だけとかw

で、白竜神殿でまわりのプレイヤーをみると、
ほとんどの人が頭、何も装備してないじゃないですか。

最近覚えた“着飾り装備”をするにしたって
完全に脱いだ状態を着飾ることは出来なさげだったので
どうしたらいいのかな?と
ちょっと調べてみたんですね。
そしたら、ゲーム設定から非表示にできるって。

ゲーム設定自体、今まで開いたことすらなかった。

それから、+αでもうひとつ。

設定を開いたついでに気づいたんですが、
これもやりこむにつれ思っていたことですが

敵が倒れる際のカメラワークの切り替わり、
これも設定で無しにできたんですね。

後半、大型の敵がどかどか出てくるので
このカメラワークが邪魔だったんで。

これもはじめのほうから知っておきたかったよ。

(2019/08/05追記)DDON、そして伝説へ…

平素より『ドラゴンズドグマ オンライン(DDON)』をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

配信を開始してから多くのお客様に支えていただき、皆様に楽しんでいただける運営を目指してまいりましたが、今後もお客様にご満足いただけるサービスを継続して提供することが困難であるという結論に至りましたため、このたびサービス終了に踏み切らせていただくこととなりました。

『ドラゴンズドグマ オンライン』サービス終了
2019年12月5日(木) 10:00

ご支持いただいた多くのお客様に対しまして、突然のお知らせとなり誠に申し訳ございません。
これまで『ドラゴンズドグマ オンライン』をご愛顧くださいました皆様には、心より厚く御礼申し上げます。

サービス終了とのことです…

が。

オフライン版のドラゴンズドグマこと
ドラゴンズドグマ:ダークアリズンが人気だそうです。

XBOX360でずっと遊んでました。オンラインサービスが終わってしまったため今回PS4で再開。
もう延べ1000時間くらい遊んでるんじゃなかろうか。まだまだやりますw。ほとんどバカだね。

PS3版もプレイ済みです。この手のゲームの中では操作感、世界を冒険してる感が抜群に良い。本当にストレスフリー。このシステムで(基本オフラインで)続編をぜひ出して欲しいです。

PS4版のドラゴンズドグマ:ダークアリズンは
DDONと違って基本はオフラインのゲームとなっていますが
オンオフの違いはあれど、
世界観、冒険感、覚者、ポーンといったDDONの魅力をそのまま引き継いでいて
評価も高いようです。

ここでDDONの特徴的かつ魅力的なシステムのひとつ、
ポーンという存在についてすこし書いておきます。

ポーンとは、覚者の忠実な従者で、戦闘や探索のパートナーとしてプレイヤーと行動を共にする存在です。

ポーンとの旅がDDONの楽しみのひとつです。

オンライン(DDON)の方では見知らぬプレイヤー同士で
ポーンの貸し借りができましたが、

オフライン版でもポーンの貸し借りはできるそうです( ´ ▽ ` )ノ

いや、これならDDONが終了しても、オフで楽しめそう(((o(*゚▽゚*)o)))

久々にやりたくなってきちゃった。

ドラゴンズドグマ:ダークアリズン
人気でPS3⇒PS4と移植されたんですが、
2019年は更にSwitchへ移植されたようで、
今はSwitch版がアツイようです!
(僕はPS4しか持っていないのですが…)

Switch版のレビュー欄をみていると
新人さんから歴代ファンの方までいらっしゃって
当時の僕も記憶がよみがえって、胸が熱くなりました。

このゲーム。もしかすると万人受けはしないのかもしれないけど
世界観やゲームシステム、アクション、ゆるい繋がりシステムなんかが
とてもよく出来ていて、好きな人はずっと好きでいるゲームだと思います。

きみひこ
きみひこ
個人的には超おすすめです本当に。

ぜひポーンと冒険に旅立って
思い出に残るアツい冒険をしていただければと思います(´-`).。oO

ピンときた方はぜひ冒険の世界へ!

Switch版はリビングでも外出先でも楽しるって、いや素晴らしい。

カスタマーレビュー

最初のプレイ時にありがちな疑問、より。

私はドラゴンズドグマをプレイ済みなのですが、本作は仲間との共闘、冒険を重視したアクションゲームといった印象です。プレイヤー(覚者)と仲間(メインポーン)の二人は自分でキャラメイクし、そのほかの二人の仲間(サポートポーン)はオンラインなどで借りて四人パーティで冒険できます。レベルや装備強化の要素もあり、RPGの側面も強いと思います。あくまで一人用のゲームであり、ほかのプレイヤーと共闘したりすることはできません。
町などの施設が少なく、オープンワールドとしては物足りない部分があるので、このゲームは手放しでは名作と言えないかもしれませんが、弓矢や魔法がいくらでも使えたりと制限のないアクションが気持ちよく装備品が見た目に反映されるところなども気に入り、個人的には面白かったです。

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