鯛焼きに関する論文
鯛焼きに関する論文
遅ればせながら、鯛焼きの件、補足させてください。
以前に、会社で“しっぽまであんこぎっしり”の
鯛焼きが振舞われたことがあったんですね。
そんときのことを思い出したので。
その場には6名ぐらい居たんですが
自分以外の方は、みんな鯛焼きの“あたま”から食べてはりました。
自分だけ“しっぽ”から食べてました。
そこで
ちょっとネットで調べてみたんですが、
なんか、あたまから食べる人は“楽天的”、
しっぽから食べる人は“慎重派”
みたいなことが書いてあったんですね。
。。。ここで自分の考え方を述べさせてください。
自分がしっぽから食べる理由。
自分て、オイシイ部分は後に残したい人なんです、、
食べ物なら、基本的に一番の好物をなるべく最後に残す。
しっぽって、大概あんこ無いじゃないですか?
だから、しっぽから食うんです。
しかしこれは違った。
冒頭でも述べましたが“しっぽまであんこぎっしり”の
鯛焼きだったんです。
だから、頭からでもよかったんです。
やられた。
習慣って怖い。