ロマンティックな豪華客船「RMS Titanic」　その２　～カフェ・パリジャンにて～

2008年1月27日

（前回までのおはなし）
http://blog.kimihiko.jp/article/10009666.html

流石に寒いので、船内に入りました。

目の前の黒い看板に触れることで
各エリアにテレポートすることができます。

外を眺めると先ほどの雪景色が目に入ります。
地平線は幻想的な夕焼けに包まれていました。

ここらで一休みしよう。
おもむろに腰を下ろすkimidora。

“CAFE PARISIEN（カフェ・パリジャン）”　
パリで生まれ育った男のカフェ…　か。

こうしてゆっくりしていると
無心になり、日常から解き放たれる気がする…

。。

。。。。おっといけない。　取材の続きだ。

（つづく）

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