Adobe ImageReadyで、最適化ファイルの保存、で保存をすると、元ファイルの名前が長い場合、短いファイル名になってしまいますが、これを回避する方法。
Adobe ImageReadyで、最適化ファイルの保存、で保存をすると、元ファイルの名前が長い場合、短いファイル名になってしまいますが、これを回避する方法。
ファイル→出力設定→ファイルの保存
で表示されるパネルの一番下の「ファイル名の互換性」で、MacOSとUNIXのチェックを外すと、長い名前で保存できます。
これは、MacOSのファイル名が31文字までしか対応していないので、ファイルのやりとりに不自由の内容に設けられたオプションです。
テスト環境:Windows XP ,Adobe ImageReady CS