ipメッセンジャー、私なりの封書の使い分け

2018年8月17日

photoACによるPixabayからの画像

業務において、古きよきip messengerを
現在も使うことがあります。

で、メッセージの送付方法として、封書で送る、方法がありますよね。

メッセージを見えない状態で送って、
メッセージを開く(読む)タイミングは
受信側次第、のやつです。

あれ、デフォルトで、封書で送るか、見せて送るか、
選べると思うんですが。。。
まぁそれはどっちでもいいです(笑

それはどっちでもいいんですけど、
実際に送るときは、適宜使い分けるとよいなって思っています。

了解しました、とか
対応しておきました、とか

こういう簡単な連絡は、封書にしなくていいと思う。
受信した相手も、これを読んだところで
ああ、はい。だけで済む話やから。

ただこれが、例えば

例の件、まだ対応中なのですが、
確認なのですがちょめちょめちょめ。。

的な場合は、封書がおすすめ。

こういった内容は、
相手のレスポンスを要する内容の場合は、
開いたまま送付すると、
受信相手は、見たら、返さないといけない気になるし、
返信内容も考えはじめないといけないので、
忙しいときは、しんどいかもしれない。

まぁこれは、あくまで一例です。

使い分けなんて、あたりまえやろ。

そんな話かもしれませんが、
もし、なんでもかんでも封書で送付してたり、
なんでもかんでも見える状態で
送ってるならちょっと考えてみてもいいんちゃう?っていう内容でした。

おしまい

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