セカンドライフには、どんな人が参加しているのか?

セカンドライフには、どんな人が参加しているのか?

こんにちわ。kimidoraです。

今日は比較的よくプレイするセカンドライフ(以下SL)について、
感じるところを書いていきたいと思います。


【テーマ】この世界には、どんな人が参加しているのか?

自分が参加していて感じることですが、
主婦、学生が、ひまつぶしに参加していることが多いです。

学生はなんとなく分かる気がするのですが、
意外にも主婦が多いんですよ。

夕方にイン(※1)して、キャンプ(※2)いたときのこと。
18時前になると近くの女性アバター(※3)たちが、
なにやら一斉に消えていったのですが、
その理由が、夕飯の支度、だったり^^;

あと、趣味で洋服やアクセサリーを作って
小さなお店を持って、販売する人も居ますよ。
もちろんSL内での話ですが^^

ほかに居る人といえば、業界人でしょうか。
何の業界人かと言うと、ITだったりゲームだったり。

SL内で実際に知り合った人のなかには、たとえば
ウェブデザイナー、webディレクター、
某有名ゲーム会社の3DCGデザイナだったり…。
いわゆるITリテラシーの高い人々。
仮にも私もITを生業としてますので、
そんな人達との交流は、楽しかったり勉強になったりもします。

。。。

本題のSLから話は少し外れますが、
これまでの内容については
チャットSNSのtwitterについても同じようなことが言えますね。

主婦層が参加していたり、
実際に、twitterでコメントを交わしていたら
その方が、とある本の著者である、ということもありましたから…。

。。。

そんなかんじで、
本日の駄文はここで、とりとめなく終了です。

注釈
———————-
※1 イン。ログインすること。
※2 キャンプ。SL用語。一定時間滞在することでお金が貰える特定の場所に滞在してお金を稼ぐこと。
※3 アバター。ゲーム内の自身の分身。

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