【実体験】長年の正社員勤めに疲れ過ぎていたときに僕の身に起きた話のすべて


きみひこです。

長年、会社務めは嫌だと思いつつ、仕方無いと思いながら、去年までは正社員ではたらいていた人です。

去年の夏に、ついに正社員を辞めてしまってフリーランスになって今に至ります。

「仕方がない」と思いながら、だらだら会社員生活を送っていた人なので、

  • 人と比べて突出したスキルは持ち合わせておりませんし
  • ネットで数十万、数百万稼ぐようなスキルも持ち合わせていません

そんな僕の身に起きた話を、この記事では書いていこうかなと思います。

結果的にそれがきっかけで

長年イヤで仕方が無かった正社員勤めに終止符を打ちつつ、自力で生活していける力(テクニック)も多少は身に付いた

のかなと思っています。

この記事は、僕のように「長年の会社員勤めに疲弊してしまっている人にこそ、ぜひ読んでもらいたい」と思って書きました。

惰性で続けてきた会社員生活


働かないと食ってけない、生きていけない、誰もが分かっていることです。僕もそれくらいは分かっていた(笑)。

仕方がないので、手を動かしたり作ることが好きだったことを生かして、興味のあるIT業界でWeb制作にかかわる仕事をしてきました。

多少なりとも好きなことなので、楽しい部分はありつつも、そこは仕事です。働くってことはやっぱり楽しくないことばかりで、、

基本的に働いている時間は、お金をもらうたおめの我慢の修行なんだと、割り切るようになっていました。

「気の合わない人と仕事をしてきく精神的苦痛…」

「無意味に強制される会社への帰属意識…」

「上司の好き嫌いで決まる謎の人事評価制度…」

  • クソのようなことがたくさんあり、疲弊する日々…。
  • 長時間通勤を含め平日日中のほぼすべての時間を奪われる束縛によるストレス…。

控えめに言って、地獄の毎日でした。

楽しみと言ったら帰宅後に見るアホなテレビ番組と美味しい夕食を食べることくらい。

もちろん、そんなことですべてのストレスが発散されることもなく、、悶々とした日々を送ってきていました。

今思えば、控えめに言って、あの時代は魂が死んでいたな、と。

でも大したスキルもない自分が、妻と犬一匹を養い、お金を稼ぐためには仕方ないことだと、あーだこーだ言いながら働いてきて。

気づいたら39歳だったんですね。

そんなしがないサラリーマンの「ある日」から今日に至るまでのストーリーが、以下です。

  1. 常駐先で常駐型フリーランスの方にお会いして、意気投合してしまう。
  2. その方からフリーランスという働き方を学んでやる気になる。
  3. フリーランスのノウハウ、仕事の請け方を学ぶ。
  4. フリーランスになる決意をして、退職を宣告してしまう。
  5. 退職1か月前から、フリーの仕事の紹介を受け始める。
  6. 退職前にフリーの仕事を決めてしまう。
  7. 退職後すぐに開業届を出して、フリーの仕事をはじめる
  8. 本業フリーランスWebディレクターとして現在に至る

詳しく書いていきます。

正社員勤めに疲弊していた日々に、とある常駐先で起きた出来事


地獄にいるような気持ちで正社員として働いていた、30代も終わろうとしていた2019年のある日のことです。

ぼくは常駐先の会社で、あるフリーランスの方と一緒に仕事をすることになりました。

そのフリーランサーの方に、

  • フリーとして働くとはどういうことか
  • フリーとしてやっていこうという本気の気持ちさえあれば働けるということ
  • フリーとして働くことの魅力

を教えてもらい、控えめに言って、僕の仕事人生は一変しました。

僕は正社員時代にTwitterで、ブイブイ言わせているフリーランスの方を見ては「うらやましいな…」「実力があっていいな…」って思っていましたから、「僕でも、(実はやる気さえあれば)それができるんだよ」っていうことを教えてもらったわけで…

もう、一気に気持ちが揺れ動いたんですね(笑)

詳しいは話は以下の記事にまとめましたが、読まなくてもこの先の理解には影響ありません。興味があれば読んでみてね(笑)

kimihiko
kimihiko
人生って何が起こるか分からない!

働き方を変えるために、学んだこと、考えたこと


そのフリーランサーから色々教わりました。

フリーとしてやっていくためのコツや、案件のとりかたというか、そこらへんの具体的な話ですね!

正社員と違って固定給が無く報酬制のフリーランスは、仕事がないとお金がもらえませんから…。

僕のフリーランスのイメージって、実力や営業力、人脈、コミュ力がバリバリにあって、仕事もバンバン依頼されるからやっていけるんだろう、と思ってたんですよね。

自分なんてそんなの無理だし、「イヤでも正社員でやってくしかないんだろう」と思ってたんですよ。でも話を聞くとちょっと違ったんですよね。

今は営業力やコネがなくても大丈夫。

今はフリーランス向けに案件を紹介してくれる会社も非常にたくさんあって、そういうとろこを上手に使えば、案件もとっていけるんだと…。

実際にそのフリーランサーがそうされているので、説得力もあったんですよね。

ただやっぱり心配なところもあって、その方は技術的なスキルも高かったので「あなただから、できるんですよね?僕なんて実力もスキルも無いから…」と思ったんですが、そこも違うと。

ぶっちゃけ、ここだけの話でいうと

「案件に入ってしまう」ことが重要で、そこから学びながら技術を習得していけば大丈夫

というところが結論でした。

フリーランスの場合も、結局のところ会社との相性になるので、その案件を出してる会社の社風だったり、人だったり、が自分にマッチしていれば、実際はスキルはそこまで重要になることでもないんだと…

それを聞いて正直、安心したし、希望がさらに出てきました…。

しかしそれでも、やったことのないことですし不安でしたが、話しているうちに僕の結論は出ていました。

たぶんこの「きっかけ」を逃してしまえば、僕はこのまま死ぬまで文句を言いながら惰性で正社員をやっていく…、ここで変わらければ、たぶん一生変わらないんだろうな、と。

kimihiko
kimihiko
それほど嫌が積もっていた…んだよなぁ(苦笑)

ちなみに、案件紹介してくれる会社で、僕が実際に使った会社は以下に書いています。

フリーの仕事が決まるかどうかよりも、恐れたこと


正社員を辞めるにあたって、フリーの仕事が見つかるのか、やっていけるのかという不安は依然としてありましたが、

それ以上に不安なことがありました。

俗にいう「嫁ブロック」というやつです。

読んで字のごとくですが、妻に反対されるというアレです(笑)

実をいうと、仕事をやめることを会社に告げることとか、フリーで食ってくこととかより、嫁ブロックに遭うことのほうが、何倍も怖かったです(笑)

案件の受け方や相場感がイメージがある程度できて、フリーになる決心もついた時点で、嫁に告白しました。

結果的には

「そうなんだ。じゃあ、まぁがんばれ」的なかんじで、OKでした(笑)。

これはめちゃくちゃ意外で、感謝しかなかったですね…。嫁は一度こうと決めたら、自分の意見を曲げない人なので…。

反対されたら、それを乗り越えるの大変だったはず(笑)

なんでOKが出たのかっていうと、ぶっちゃけ稼げるであろうお金の話をしたからなのかなと。

少なくとも今の2倍くらいは稼げるようになるって話したんですよね。もちろん嘘じゃありません。(スキルによっては3倍くらいになる人もいるでしょう。)

稼ぎが2倍になる理由ですが、

  • 税金に持っていかれるお金
  • 会社に持っていかれるお金

が無くなるからでしょうね。

だいたい僕の職業、ウェブ制作界隈の給料なんて、会社員の給与としていただく場合は、たかが知れてまして月20~30ってところが相場です。

いくら会社に貢献しようが、よほどのことが無い限り、大きくアップすることは難しいです。

でも、フリーランスの場合、正社員と同じように、フリーランスでフルタイムで働いた場合の比較ですが、

紹介会社へのマージンを差し引いたとしても、「売上」として手元に入ってくる金額はかなり多くなるんですね。

もちろん、税金は結局払わないといけませんし、まるまる自分の手取りになるわけではないです。

ですが、手元に入ってくる金額がかなり大きくなるので、自然と仕事を頑張ろう、という気持ちにもなるのかなと。

正社員だとどれだけ頑張っても金額は低いままなので「がんばってこれだけかよ…」ってやる気がなくなって、負のサイクルになりやすかったですし…。

紹介会社のマージンは、営業やクライアントとの金銭的なやりとりの代行料として考えれば、納得できるところでもありますし。

というわけで、妻ブロックも無事はずれたところで、自社の担当営業に話をして、退職の意向を示しました。

退職の理由にも迷ったんですが、「給料が安いから」「ストレスだから」とも言えず…。

正直に、ある人と出会ったことで「フリーとして自分を試してみたいから」「やらないと後悔する気がするから」と告げました。

「退職して本当にいいの?」「後悔しない?」みたいなことを言われましたが、長年の会社員生活で様々なストレスが溜まっていたので、決心は揺らぎませんでした。

kimihiko
kimihiko
そのまま話を進めてもらいましたよ。

退職後から現在に至るまで


退職の宣言後は、その日が来ればもう自由の身でした。文字通りフリーですね。

この先はフリーランス(個人事業主)として、個人ではたらいていくことになります。

フリーになったら開業届を作成して、税務署に提出する必要があります。

このあたりは事務的な作業なのでさくっと終わらせると良いのかなと。

個人で事業をはじめてから1か月以内の提出となってるので、早めに済ませるのがよいですよ。

僕にきっかけをくれたフリーランサーがfreeeというサービスを使っていてそれが使いやすいとのことだったので、それを使って終わらせました。

無料のサービスですし、スマホで完結することもできておすすめかなと。

開業届の作成と提出方法については以下の記事にまとめています。

それから現在に至ります。

まだフリーランス歴1年未満の僕です良くも悪くも自分のやったことがすべて自分に跳ね返ってくる世界で、大変なこともありますが面白くもあり…。

やっぱり僕にはこの働き方があっているんだろうなというが、今の総合的な感想ですかね。

フリーになってよかった!それだけは心の底から言えます。

自分の行動について

  • 誰かに監視されたり、
  • 強要されたり、
  • 評価されたり、
  • 文句を言われたり

ということが基本的に無い世界ですので、そこが一番ですかね。

基本的に収入の後ろ盾のない世界ですので、生半可な気持ちでおすすめできる働き方ではないですが、

意外と強い決心さえできてしまえばやっていけなくもない

と思うので、悶々とされている方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらの世界に足をお運びくださいませ。(笑)

なお、現在はフリーランスとして紹介会社経由の本業「Webディレクター」以外に、「副業アフィ」も頑張っています。

ただ長くなるので、それはまた別の機会に書きますね(笑)

おしまいに


以上がこの1年以内にあいだに僕に起きたリアルでした(笑)

控えめに言って、僕の仕事人生の大きなターニングポイントになりました…。

僕が会社員をやめてフリーランスとしてやっていくきっかけから、

僕が考えたこと、体験したことを思い出して色々書きましたが、

ぼくが伝えたかったのはシンプルです。

今はきっかけと本気の気持ちがあれば、フリーランスとしてやっていける。
だからもし会社員生活が合わないととすれば、本気になってフリーランスになればいい。

なので、今、会社員として働かれるなかで

  • 行き場のない不満や疑問を持っていたり、
  • フリーランスに漠然と憧れを抱いている

この記事が、そんな方々の仕事人生に変化を及ぼすきっかけにつながれば幸いです。

以上、きみひこでした。

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