FF7 Remake 体験版をプレイして印象に残った5つのこと
きみひこです。1979年生まれです。
TwitterのタイムラインでFF7 Remake体験版の配信を聞きつけまして。
早速プレイしました。
BOSS戦のあとに魔晄炉ドカーン!までプレイした感想。
結論からいうと…。
いや。この書き方はやめよう。
はじめに、最も印象深かった点を書きます。
そのあと4つ、合計5つ、印象に残ったことを書こうと思います。
バレットがお笑いキャラになってるw
「バレットってこんな面白キャラだっけ?」って思うくらい、バレットがぶっ飛んだトークをします。
この風貌で、ですよw
クラウドがシリアスなキャラで、バレットが熱血漢って設定で、対比して描かれているのだとは思いますが…。
こんなお笑いキャラみたいなかんじだったんだなって。(笑)
いやまぁリメイクなんで、そう。リメイクしているのかも、ですがw
難易度選択が可能
「RPGで難易度選択って何よ?」って感じですが。
今作の戦闘では、原作のコマンド入力方式でのプレイも選択肢として残しつつ、
基本はバッサバッサ自分から敵を斬ったり撃ったりしていくバトルシステムになっています。
難易度により、敵の硬さなどが変わります。
ノーマルとイージーの難易度は、かなり違うと感じましたね。
難易度はゲーム開始後にもオプションメニューから変更が可能なので、ゲーム開始直後でのゲーム難易度は適当に選んでも大丈夫です。
クラシックは難易度イージーのコマンド入力方式になっているようですよ。
緻密なミッドガルに目を奪われる
高精細に描かれるミッドガルが圧巻でしたね。
PS4の美麗さに慣れていても、当時のミッドガルを知っているだけに、
驚くべき進化に目を奪われました…。
クラウドが…クラウドが…
超絶美しいクラウドが、あなたの目の前に登場です。
どこからどこまで見ても、当時のクラウドが美麗に再現されています。
頭のなかにあったクラウドのイメージと、ほぼ完全に一致しました。
けど、まぁそこはご愛敬かなと。
FF7とは全く違うバトルシステム
前述のとおりですが、PS1当時のバトルシステムとは全く違う、
バッサバッサと敵をなぎ倒していくようなバトルシステムになっています。
敵を叩きまくってケージが溜まったら、色々発動させて、追い詰めて倒す。
そんなかんじ。
さらに、味方キャラクターが複数いる場合は、操作キャラを自分で切り替えて、リアルタイムバトルを繰り広げて戦闘を有利に進めないといけないもんですから、
かなーり忙しいですw
難易度ノーマルでBOSS戦をボヤボヤプレイしていたら結構悲惨だったので、途中からイージーに切り替えましたw
そしたら、急激にBOSSが柔らかくなって、楽に倒せた。
楽々倒せるようになるのはありがたいんですが…
「このBOSS、この風貌で、この弱さ。ちょっと弱すぎない?w」
ってなってしまいましたが…w
おしまいに
FF7は思い出深いゲームなので、久々に頑張ってプレイしましたが…、
3Dアクションゲーム化すると迫力満点でそれは良いのですが、いざプレイすると結構大変ですね。
まぁ僕がアラフォーだってこともありますけど。
20代の方がこのFF7 Remakeをプレイしたら、また全く違うレビューになるんでしょうな~。
ゲーマーのアラフォーからは以上です。