Google Adsense 自動広告の効果について

2019年1月26日

Google Adsense 自動広告の効果について

過日、ブログ改修の一環で広告の種類や配置を変更したと伝えました。

その際に、モバイルサイトに対してのみ、自動広告を設定したので
設定後の効果について今日は書きたいと思います。

前提としてですが、当ブログにおけるモバイルからのアクセスは
さほど多くなく、全アクセスのうち20パーセント前後なので
母数はさほど多くありません。

また、自動広告導入以前については広告を貼ってなかったんで
前と比べてどうなったか、は比べようはありません。

なのでこの記事では
自動広告として自動的に、どんな広告が配信されて、
どの広告が効果が上がっていたか、
を書きたいと思います。

自動広告の導入は、2018年05月13日頃に行いましたので
変更日を除いた次の日から一定期間のレポートをみてみました。

アドセンスのレポートでは 見積もり収益額 というカタチで
収益額を確認することができますが、
この収益額は、規約上、公開できませんので
数値は伏せて書きたいと思います。

pageshot of 'Google AdSense' @ 2018-05-06-1536'34

自動広告のレポートの見方ですが、
レポートではなく広告の設定のところから、自動広告の設定画面に入ったところの、
左側のグラフのようなアイコンをクリックします。

pageshot of 'Google AdSense' @ 2018-05-06-1639'06

するとこのようなグラフが出ます。
グラフ下には、自動広告で配信されている広告の種類が出ます。

アンカー広告:
ページの下などにくっついて表示されるバナーです。

自動テキスト広告および自動ディスプレイ広告:
ごく一般的にページ上に掲載される広告バナーです。

モバイル全画面広告:
読んで字のごとくですが、ページ遷移時に挟み込まれる全画面バナーです。

青色がアンカー広告。
赤色が自動テキスト広告および自動ディスプレイ広告です。

見てのとおり、ほとんどがアンカー広告で収益という結果でした。

モバイルに対するgoogle adsense自動広告の
効果が上がってるのかというと、結論的には効果はあがってます。

数値を隠してるので少し補足しますが
【表示回数】の大半を占めているのが
アンカー広告と、自動テキスト広告および自動ディスプレイ広告
であり、
表示回数自体は、共に同等です。

なのでこの点からも、アンカー広告の広告効果は高いという結果になってます。

全画面広告に関しては、表示回数自体がほとんどありませんでした。

◇ ◇ ◇ 

自動広告に関しては、効果はない、まだまだ、など見解は色々あるようです。

私個人的には、広告が適切と思われる場所に自動的に配信される
テクノロジー、っていうだけのこと、と思ってます。

自動広告を導入したら、自動広告導入前(の手動広告設置)と
比べて収益額が上がったとすれば、それは自動広告導入以前に
手動で貼っていた広告の種類や配置がまずかったからだ、と。

そこを最適化するのが、この自動広告の役割なんだと。

google adsense自動広告まとめ

自動広告導入で、広告収益は上がることはあるが、変わらないこともある。
– 上がる場合:これまで貼っていた広告ユニットの種類や掲載場所がまずかった
– 変わらない場合:これまで貼っていた広告ユニットの種類や掲載場所が適切だった

自動広告は、導入すれば必ず効果が上がる魔法の代物ではなくて、
あくまで最適化ツールのひとつであると理解しておくとよいと思います。

いじょ。