【ロボット掃除機】 部屋をマッピングしてお掃除! ECOVACS DEEBOT 901 レビュー!

【ロボット掃除機】 部屋をマッピングしてお掃除! ECOVACS DEEBOT 901 レビュー!

kimihikoです。

超久々にロボット掃除機を所持することになりまして…。

毎度のことながらちょっと気になるハイテク機器は
少し気合をいれてレビューを書きたいと思います。

今回、我が家にやってきたロボット掃除機はこちら!

ECOVACS ROBOTICS社(以下エコバックス)
床用ロボット掃除機DEEBOT 901(以下ディーボット)です。

大きさの目安のために、ぼくの手を置きました。(笑)

以前に使ってたルンバもこんなかんじだったかな?というかんじです。
小さくもなく、めちゃくちゃでかいというかんじでもない。
そんなかんじです。

エコバックス社って?

ちょっと聞きなれない会社ですよね。
少なくとも、ぼくは知りませんでした。

日本では聞きなれないような気がしますが、
ロボット掃除機などのロボットを世界に送り出している企業で、
母体は中国にあるようです。
海外ではそれなりに知名度があったりするのかもしれませんね…。

このエコバックスの床用ロボット掃除機にはさまざまなモデルがあり
それぞれに特徴がありますが、、
今回購入したのは、
部屋の間取りをマッピング(測定)して効率的にお掃除するタイプ
DEEBOT 900 series(901)になります。

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以前つかっていたロボット掃除機ルンバはそんな機能は
ありませんでした。
あれはロボット掃除機が世の中に出てきたばかり、
かなり昔でしたからね…当然、色々進化しているはず!

マッピングってどんなもんか?
ロボット掃除機は進化したのか?

それらの点に注目しつつ、
使用感を書いていきたいと思います。

準備

本製品には専用のアプリが用意されています。

マニュアルにしたがって、
まずはiPhoneにECOVACSというアプリをインストール!

しかしながら僕が買ったディーボット(DEEBOT 901)は
結果的に Ecovacs Home というアプリが(も?)必要で、
そちらでディーボットを管理・操作するようだったので、
それもインストールしました。

Wi-Fiの設定なんかも必要になってきますが
ここらの詳細は割愛します。

アプリ以外には、初期作業として
ディーボット本体へのブラシの取り付けや、
ドッキングステーション設置などがありますが、ここらも割愛します。

セッティング完了後、電源をオンにするわけですが、
本体の主電源の存在についてまずは知っておく必要があります。


表面のフタをぱかっとあけた
赤いスイッチが主電源になります。

この主電源。
一度オンにしたら付けっ放し、というわけにはいきません。

1 ディーボットを持ち上げたり、メンテナンスするときは
主電源をオフにしないと、なんだかんだ怒られてディーボットが煩い
ので、
それらのシチュエーションでは主電源をオフにする必要があります。

それなりに主電源のオンオフは必要になってくるので
まずは主電源ボタンの存在について覚えておいてください。

つかってみる

まずは使ってみましょう!

清掃開始はアプリからでも、本体ボタンでも可能です。

ウィーーーーーン

お掃除中のディーボットを眺めていると、
ディーボットの掃除パターンが分かってきます。

まず部屋(空間)の縁に沿って掃除をして、次に縁以外の中の空間を縫うように掃除をしていく。
これが基本的な掃除の流れですね。

ディーボットは日々掃除をしながら空間情報も捉え、
掃除をしながら自動的に空間を部屋として認識しています。
そして、ディーボットは、ディーボットが認識した部屋(空間)ごとに掃除をしていきます

部屋Aのフチを掃除⇒部屋Aのフチ以外の中を掃除⇒部屋Bへ移動⇒
部屋Bのフチを掃除⇒部屋Bのフチ以外の中を掃除⇒部屋Cへ移動…

ロボット掃除機って、みていて楽しいですよ(笑)

スマホでマップを確認!

マップの確認にはスマホが必須なので
ディーボット連携アプリEcovacs Home
スマホでの操作を見ていきますね。

ディーボットとiPhoneアプリがWi-fiで連携がとれたところから説明します。


無事連携まで終わっているとこんなかんじになります。
オンラインになっていれば、iPhoneアプリからディーボットの操作が可能です。

画面をタップします。


画面をタップと、このような画面に切り替わります。
中央のマップが、ディーボットによってマッピングされたものですね。
(我が家の間取りがみえて恥ずかしいのですが、公開します笑)

見ればだいたいわかると思うのですが説明すると、
●がディーボットの現在地で、
稲妻マークは充電中であることを示します。
赤色の点線は、手動で設定した【進入禁止エリア】です。

操作部についてもいくつか説明します。
中央下の目立つ青いボタンが、起動ボタンです。
これを押すとディーボットは清掃を開始します。

下の左側の【あみだくじを横にしたようなアイコン】が
進入禁止エリア作成ボタンです。
進入禁止エリアを指定することで、
清掃に入ってほしくない場所の指定が簡単に行えます。

■コーヒーブレイク ~フリーズタイム
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
掃除中のディーボットを眺めていると
時折、数秒固まるディーボットさんを目にすることがあります。

エリアの境目だったり、ふち掃除とふち以外の掃除の間だったり、
タイミングは色々なのですが…。

どうも、次の動作に入る前のシンキングタイムのようです。

数秒止まっているなと思ったら、
イライラせずに暖かい目で見守ってあげましょう(笑)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

進入禁止エリアの設定


下の左側の【あみだくじを横にしたようなアイコン】をタップした後の、
バーチャルボーダー画面です。
ここで進入禁止エリア(赤の点線エリア)を作成していきます。

新しく進入禁止エリアを作成するには、左下の【点線□アイコン】をタップします。


するとアイコンの色が変わりアクティブな状態になり、
赤枠が作成可能な状態になります。

マップ上をタップしてそのまま指をずらして
好きなサイズの進入禁止エリアを作成します。


指を離すとこんなかんじになります。

□の四隅の●をタップして移動することで
赤の点線エリアのサイズを変更することができるので調整します。

またマップ自体はピンチ操作で、
拡大縮小ができるので必要に応じてこちらも
行いながらの作業がやりやすいと思います。

進入禁止エリアの作成が終わったら
エリア上部の【グリーンのレ点】アイコンをタップします。
これでこのエリアが確定したことになります。
レ点をタップしないと確定しないので注意してください。

×アイコンをタップした場合は、そのエリアは削除されます。


なお、作成済みのエリアを再度編集したり削除するなど
手を加えたい場合は、【右下の鉛筆アイコン】をタップします。
すると、赤の点線エリアの編集が可能な状態になりますので、
編集したい赤の点線エリアをタップします。
タップすると、先ほどのようなレ点と×ボタンがそのエリアの上下につくので
エリアの編集や削除を行ってください。

バーチャルボーダーの一連の作業が終わったら
バーチャルボーダーと書かれた部分の右側の【下矢印アイコン】をタップして、
バーチャルボーダーの画面を抜けましょう。

※進入禁止エリア作成時の注意


ディーボットが認識中のエリアに
進入禁止エリアを作成しようとすると怒られてしまいます。

その場合は、作成しようとしている禁止エリアの外に
ディーボットを出したうえ
で、
さらに現在地を認識させてマップ上に最新の位置情報を反映させてから
禁止エリアを作成するようにしてください。

ディーボットに現在地を認識させるには、
ディーボットを起動する必要があります。

ディーボットが停止した状態で、ディーボットの位置を移動するだけでは、
ディーボット自身が認識している状態は、移動前の位置のままなので、
ディーボットを起動して、再度位置情報を認識させることが必要になります。
めんどうなようですが、慣れればそれほどでもありません。

3つの清掃モード


清掃のモードには大きく3つあります。

自動清掃
エリア清掃
カスタム清掃

画面下の【エリア】 【自動】 【カスタム】 がそれぞれの意味になります。
それぞの清掃モードの特徴や注意点を書いておきます。

自動清掃

自動清掃では、ディーボットはマッピングしているエリア全体を清掃しようとします。
(予め設定されている進入禁止エリアは除く)
エリア全体なので、たとえば家全体のマッピングが済んでいる状態であれば
家全体を清掃しようとします。
部屋の扉が閉じられていたりするとディーボットは次の部屋へいこうとしても
行けなくて、扉の前で諦めずに前進を繰り返して動けなくなってしまう
ことがあるので注意してください。

部分的なエリアの掃除には、次のエリア清掃が便利です。

エリア清掃


エリア清掃では、ディーボットがマッピングして自動的に区切ったエリアごとに
清掃指示を出すことができます。

自動的に色分けされたエリアごとにある【レ点アイコン】に
チェックを入れて、清掃開始ボタンを押すことで、ディーボットは
そのエリアのみを清掃します。

とりあえず今はここだけ掃除したい、という場合はエリア清掃が結構便利
ぼくは自動清掃より、このエリア清掃を結構使っています。

チェックは複数選択も可能です。

ただ、よくわからないのですが、たまに指定したエリアの一部が
清掃されずにディーボットが清掃を終了してしまうことがあります。
その場合は再度、清掃してほしかったエリアを選択して、エリア清掃すると
清掃をしてもらえます。

カスタム清掃

カスタム清掃の特徴は2つ。

1つめの特徴は清掃エリアを完全に手動でエリア指定できること。


こんなかんじです。
進入禁止エリアとは真逆の【進入エリア】です。
ディーボットはこのエリアのみを掃除します。


2つめの特徴は清掃回数を2回まで指定できること。
念入りに掃除したいときに有効かもしれませんね。

ただ、僕の利用範囲では自動清掃とエリア清掃だけで事足りているため、
カスタム清掃については動作未検証です。ご了承ください。

■コーヒーブレイク2 ~ジャイロ
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ディーボットが背中に背負っているもの。

デザイン的にどうにかならなかったのかなぁなんて
思ったのですが、正体はコレでした。

Untitled

なかでクルクルと何かが回っています。
よく聞くと微かに音もしています。

どうやらこれはジャイロようので、
これが回転することで部屋の形状や現在地を
読み取っているんだそうで。

なのでこういった飛び出た形状になっていたんですね。
腹落ちしました。
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2つの重要なメンテナンス

ディーボットは自動でお掃除してくれますが、
自分自身についたゴミや、溜まったごみの処理は
自動ではありません。なので定期的なメンテは必須です。

ディーボット本体のお掃除方法について、見ていきましょう。


メンテナンスで一番初めの重要なポイントが
主電源をオフにすることです。

これを行わないと、しばらくディーボットに怒られ続けて煩いので、
作業前に主電源オフにすることをお忘れなく。

重要なメンテナンスポイントは大きく2つ。
・ディーボットのゴミ箱の処理
・ブラシのメンテナンス

本体を優しく拭いてあげたり、充電ドックやその周辺を掃除したりも
やるにこしたことはないですが、
最低限、重要な2点を押さえておきましょう。

ディーボットのゴミ箱の処理方法について

主電源をオフにして、本体を裏向けにして、ふたを開け、
ゴミ箱の取っ手をもって上に持ち上げて、ゴミ箱を取り外します。
取り外したらカバーを開いてごみを捨てましょう。


ディーボットのゴミ箱には
こんなかんじのフィルターがついています。
これらも、たまには掃除してあげるとよいと思います。
(あくまで個人の感覚です。)

ゴミ箱のゴミ自体は、
適度な間隔で捨てていく方がよいと思います。
部屋の広さ、一回の清掃範囲、清掃頻度、人の滞在時間、等々
様々な要因によって、ゴミの溜まり方全く変わってくるので
はじめは使いながらどれくらいゴミが溜まるのかちょっとこまめに
みていくのがいいのかなと。
個人的な感覚的には意外と溜まります(笑)


あと、ゴミ箱を外したあとの本体の吸引口にも
結構ゴミが付いていたりするので、
ここも掃除してあげてくださいね。

処理が終わったら、ゴミ箱を取り付けてカバーを閉じます。

ブラシのメンテナンスについて


この爪を左右2か所同時に持ち上げて、ブラシカバーを開きます。


ブラシを外します。そのまま持ち上げると、外れます。


長い髪の毛はしっかりブラシに絡まるので
ここを重点的にメンテしていきます。


専用のメンテナンスブラシの後ろ部分を
絡まった毛の後ろに通して、毛を切って、絡まった毛を取り除きます。

メンテナンスブラシがどこかへ行った場合は、
グルーミング用のハサミなどでもカットできると思います。


吸引口のブラシ以外に、本体の前方二か所についている
サイドブラシにも、長い髪の毛が巻き付くことがありますので、
ここもメンテナンスします。

サイドブラシは引き抜くと抜けますが、そこそこ固いので
ミツマタのブラシの2か所以上を指で挟むようなかんじで
力を分散して引き抜くようにしたほうがよい
と思います。

ブラシのメンテンナンスはこんなところです。

重要な2つのメンテナンスは
最低限やっておいたほうがいいと思います。

オプション機能


ディーボットには標準のブラシ付き吸引口のほかに、
ダイレクト吸引オプションというブラシの無いタイプの吸引口が用意されています。
実際にこちらも試してみました。


説明書にもありますが、メリットとしては
・巻き込みがなくなる
・毛が絡まなない
ですね。
ブラシが元で起きる、問題や手間が回避できることがメリットでしょう。

デメリットは、
・ブラシと比べるとゴミを取りにくい
です。

どっちがいいか、お好みになるんでしょうが、
ゴミを取りにくくなるのは
掃除機としては本末転倒な気がする
ので
個人的には標準ブラシが気に入っています。

ただ、こうしたオプションを標準で用意しているのは
選択肢を広げるという意味でよいのかなと思いました。

DEEBOT 901 総評

ディーボットは安価で高機能な
マッピング機能付き床用ロボット掃除機です。

使用に際して、ロボット掃除機特有の手間はありますけど
数ヶ月使っていますが、クリティカルな問題点は特に感じられませんでした。

ぼくは最初にも書いてましたが、
8~9年ほど前にロボット掃除機の先駆け、ルンバを使っていました。

なのでどうしても当時と比較してしまうので書きますね。

ロボット掃除機本体だけを見ると、
正直なところ、さほど変わってないのかなという印象です。
形状も似たようなもので、メンテナンスが必要なのも変わってない。
そこは残念です。

良い意味で変わっていないこともあります。
ロボット掃除機のエンタメ性です。

ロボット掃除機って動いているのをみているだけでも面白いじゃないですか。
つい、目で追っかけてしまう。
やっぱり面白いなぁ、この感覚は変わらないとも思いました。
ロボット掃除機って実用性半分、エンタメ半分の家電製品であると
改めて思い出した。

ロボット掃除機本体に大きな違いを感じませんでしたが
昔と今回の製品との大きな違いは
なんといっても【スマホとの連携】と【マッピング機能】ですよね。

これはデカいなと改めて感じています。

スマホとの連携では、ロボット掃除機の運用で
結構重要になってくる進入禁止エリアの設定が
かなり手軽になって、快適になった。

注目のマッピング機能も、マッピング機能という名に恥じず、
かなり高精度に働いているなぁという印象でした。


動作時、アプリでみるとこんなかんじで清掃ルートの軌跡がリアルタイムに描かれる
これまた面白いです。面白さが増しました。

細かく言えば、掃除機として完璧じゃない部分は満載なんですが、
完璧じゃない挙動がロボットっぽくなく、親しみや愛くるしさを感じ、
に魅力的な製品にも思います。

余りに狭い家や、散らかりすぎた家での運用には不向きですが、
そうじゃなければ、ぼくはおすすめしちゃいますね。

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(おまけ)遠隔操作も可能?実用性は?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
アプリで操作可能ということは、
外出先からの清掃指示も可能ということです。

ただ実用的にはどうでしょうか?
実際に使っている感覚としては
まだまだ カーペットやコードなど気を付けていても
予期せぬ障害物や、準備漏れで、ディーボットが行動不能に
なることはあるので、外出先からの操作は、ためらわれます。

もちろん、整理整頓がきちんと完全だという人は
出先での指示するのも良いとは思いますが…。
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